鮎の塩焼き

素材

店主自ら、鮎釣りをして提供しています

店主が仲間と結成している「桜鮎を守る会」が、吉野川流域や、県内の天川村、上北山村などで年間1,000匹ほどの鮎を釣り、それを「よしなや」で提供しています。桜鮎とは、桜が咲く頃に吉野川と続いている紀ノ川からのぼってくる吉野の鮎のこと。背びれが桜の花びらに似ていることからそう呼ばれています。

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技術

地元で釣った新鮮な鮎を塩焼きに

鮎は釣ってきたら、半日から1日半、生きたまま飼って体内に入った砂を出します。その後、氷締めにし、塩焼きにします。ちなみに鮎は、生息しているエリアによって味わいが少し異なります。

地元で釣った新鮮な鮎を塩焼きに

鮎は釣ってきたら、半日から1日半、生きたまま飼って体内に入った砂を出します。その後、氷締めにし、塩焼きにします。ちなみに鮎は、生息しているエリアによって味わいが少し異なります。

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お土産品としても喜ばれています

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柿の葉寿司は持ち帰りが可能。自分用や家族、友人への手土産にもオススメです。
詳細は、お気軽にお尋ねください。
(鮎の塩焼きの販売は6月上旬から9月末頃までとなっております。)

0747-52-6071受付時間11:30~17:00(営業日のみ)

※電話でのご予約は承っておりません。

受付時間11:30~17:00(営業日のみ)

お土産品としても喜ばれています。
鮎の塩焼きは持ち帰りが可能。自分用や家族、友人への手土産にもオススメです。詳細は、お気軽にお尋ねください。(鮎の塩焼きの販売は6月上旬から9月末頃までとなっております。)
(電話)0747-52-6071
受付時間・11:30~18:30(営業日のみ)

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